岐阜県の三ツ石オートキャンプ場でゼミ合宿(2016年夏)

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こんにちは、小川です。2016年度の西本ゼミ夏合宿ということで、9月7日から8日にかけて岐阜県関市の板取川沿いにある三ツ石オートキャンプ場へ行ってきました。

道中、世界文化遺産に登録された美濃和紙の紙すき体験を行い、帰路では東海地域最大規模の鍾乳洞である大滝鍾乳洞にも立ち寄りましたので、キャンプ場の様子あわせてその模様を紹介します。

美濃和紙の紙すき体験

朝10時に愛知大学名古屋キャンパスに集合し、岐阜市のカラフルタウン岐阜にて昼食・買い出しをしました。その後、美濃市に移動し、美濃和紙の里会館にて紙すき体験を行いました。

美濃和紙は、岐阜県の関市を中心に作られる和紙のことで、正倉院文書にも美濃の紙に関する記述が存在する歴史ある和紙です。2014年にユネスコの無形文化遺産に登録されたことで広く名前が知られることになりました。

美濃和紙の里会館では、そんな美濃和紙の手作り(紙すき)体験ができます。卒業証書を和紙で作ったり(700円)、1日がかりでみっちり和紙作りの工程を職人さんから学ぶコース(3,000円)など、様々なプランが用意されていますが、今回僕が選んだコースは落水コース(500円)。これは、和紙をすいたあとにシャワーで模様をつけて、もみじを挟んで乾燥させるものです。

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美濃和紙の作り方は楮(こうぞ)という木の皮を煮たり砕いたりした後、それにトロロアオイ(黄蜀葵)という草の根から抽出した液を混ぜます(ここまではあらかじめ準備してもらっています)。この液から簾桁(すけた)という道具を使い、液の膜を重ねていきます。この作業がなかなかうまくできず苦戦しました。ある程度の厚さができたら、シャワーで模様をつけてもみじを挟んで乾燥させて完成です。

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また、企画展「Washi のカオ 小河原智子 two faces -ART NIGAO-」が行われていました。これは和紙を使って政治家や芸能人など様々な有名人の顔を表現するという企画です。10月10日までやっているそうなので、紙すき体験を行うときはこちらにも足をお運びください。

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三ツ石オートキャンプ場

紙すき体験を終えたら、いよいよ三ツ石オートキャンプ場に向かいました。板取川のかなり上流の方だったのでなかなかの山道で移動が大変でした。三ツ石オートキャンプ場は5つのコテージと1つのバンガロー、3つのミニハウス、さらにいくつかのバーベキュー場やキャンプサイト、共同施設として水洗トイレや炊事場、コインシャワーがあります。今回僕たちが利用したのはコテージDで1階と2階があり、とても広々とした部屋で10人以上で行っても十分な広さがあります。もともと準備されている備品としてはお風呂・トイレ・キッチン・冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・食器類など普通の家庭にあるようなものは大体そろっていて、食材を買っていけば何不自由なく過ごせます。コテージDは建てられたばかりなのか、とても綺麗で過ごしやすかったです。特にお風呂がすごく普通の家庭のそれと変わらないほどでした。バーベキューはコテージの敷地内で行うことができ、屋根のある所なので途中で雨に降られましたが、楽しく飲むことができました。コテージの裏では板取川が流れており、天気が良ければ川で遊ぶことができます。こちらの料金はコテージ代が一泊ごとに28000円(定員10名、11名以上は1名超す毎に1000円追加)、それにバーベキュー用の網代(500円)や布団代(1人につき800円)、ゴミ袋代(500円)などで、今回は9名だったので1人あたり4300円くらいになりました。

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さて、長かった移動も終わり、飲み会の時間になりました。今回も多くのお酒を準備していたのでお酒に困ることはなくみんな楽しく飲んでいました。ある程度酔いが回ってきたところで、以前購入してそのままだったシュールストレミングを開封しました。やはり世界一臭い食べ物といわれるだけのことはあって、想像の一歩も二歩も上をゆく臭さでした。ですが生きているうちに経験ができてよかったのかなと思います。

大滝鍾乳洞

結局夜中の3時くらいまで飲んでいました。そのため翌日の朝はとてもつらいものでした。キャンプ場をチェックアウトした後、とりあえず近くの温泉へ行き、さっぱりしたら郡上八幡へそばを食べに行きました。腹ごしらえを終えると、大滝鍾乳洞へ向かいました。大滝鍾乳洞の見学料は大人一人1000円です。鍾乳洞の入り口は山の上にあるので木製のケーブルカーに乗っていきます。鍾乳洞内は少し肌寒く、外との温度差がすごくありました。なので、この時期に行かれる方は一枚羽織れるものをもっていった方がいいですね。鍾乳洞の中は結構狭く、階段が急なので足を滑らせないように気を付けなければなりません。中で見られる鍾乳石にはユニークな名前が付けられていて見ていて面白いものでした。

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今回の合宿でお世話になった美濃和紙の里会館の皆さん、三ツ石オートキャンプ場の管理人さん、大滝鍾乳洞の皆さん、本当にありがとうございました。また、忙しい中駆けつけていただいた先輩方、ありがとうございました。とても楽しい2日間になりました。

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